お気に入りの帯留たち ②

 

おはようございます

オハラです。

 

小物シリーズ第二弾

「帯留」

前回の続きでございます…

こちらもヘビロテの一つであります。

白蝶貝のちっちゃい帯留。

同じシリーズ3つです。

こちらは

トリエさんのもの→http://officetorie.com/

ワタクシの画像が悪いので申し訳ないのですが、

今年の「美しいキモノ」の年間購読者へのプレゼントでございます。

太っ腹でございます・・・

ワタクシ、これを「贅沢の3つ付け」をしております。

とっても良い感じで、女子度アップ・上品度アップ!

はっきり言って、褒められます。ハイ…

 

これは、比較的どんなタイプの着こなしにも合うのではと思います。

ちょっと上品におしゃれにしたいとき、すごーく重宝します。

とても使えるオススメ帯留です。

 

そして、そして…

本命登場(笑)

これは、完全にコーディネート無視の

「一目ぼれ系」

ワタクシ勝手に名前を決めまして…

「ぷっくり君」と呼んでます。

はっきり言って、活用度が低い(笑)

これを購入をするとき、

京都へ仕入の仕事が終了し、そのまま遅い夏休みを取り、

関空へ向かう前…

はっきり言って、荷物はひとつでも減らしたいのに

あまりの素敵さに

コイツと一緒に海外旅行に行きました…

 

帯留って「オシャレアイテム」としては非常にセンスが問われます。

ワタクシのテイスト的には、ガラス系のスッキリ感のものが

非常に合うのですが、

帯留の種類に

こういう「個性派モノ」も多いのは確か…

しかもこういうものは、非常に高価な場合が多い…

(特にアンティークものは非常に素晴らしい…)

この「ぷっくり君」系な帯留は

ちょっと「池田重子」っぽいオシャレができそうで(違う?)

非常に憧れでもあるのですが

時代背景や設定があってこその帯留だと思うので

まだまだ、使いこなせてません…

 

こういうのがさらりとつけれる

ご婦人になりたいなぁと思う

今日この頃でございます…

 

今日はこの辺で…

ではでは