スッキリ着姿の近道

おはようございます。

オハラです。

いよいよGW。

中には海外旅行に行っちゃっている方もいるのではないのでしょうか…

うらやましい…

そんな気持ちを抑えつつ

働いております(笑)

あくまでも「ひとりごと」の範疇ですが、

ワタクシがキモノを着る際に心がけていることは

■スッキリ細く見える

■(少しでも)上品に見えてほしい

■女性から見て「ステキだ!!」と思われたい(笑)

この3つが最重要課題。

そこで「スッキリシリーズ」。

(勝手にシリーズ化)

着物のサイズについて。

よく着物は「サイズ的に融通が利く」と言われています。
これは「場面や、状況に応じて仕立て替えや着方の調節ができ、同じ着物を着ることができる」の意味だと感じています。
明らかに、サイズが合わないものは、洋服でも着ることはしないと思います。
「パンツは履けるけど、ボタンが閉まらない。」とか「ラインがばっちり見える」とかのサイズのものはやはり選ばない…
これは、着物も一緒です。
自分のサイズと適応サイズをしっかり把握することが「スッキリ着姿」の近道だと思います。

ワタクシも日々試行錯誤している日々でございます。

アンティーク・リサイクル着物から始まり、

(身長・身幅・裄が全く合わない)

出来上がりの着物

(これも、体型変化により微妙)

そしてお誂え…

(誂えて微妙なことも数知れず…)

 

何事も「バッチリ」の正解は人それぞれ。

着付けの癖や着心地の体感も人それぞれ。

やはり

「どうなりたいか?」

のイメージが大切なんだなぁと思う今日この頃でございます。

 

チョッピリ本日は真面目に綴ってみました(笑)

本日はこのへんで

ではでは